AZ-203 を取った

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2019/12月にあった Microsoft Ignite The Tour Tokyo でバウチャー貰ったので、腕試しがてら。 そしたらすぐに AZ-204 に切り替わる事が発表されちゃって草

docs.microsoft.com

スコア

700点で合格のところ、730点。ちょーギリ。

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正答率は分からないが、ぶっちゃけ半分も無いんじゃないかという気がしている。自信を持って回答出来たのが半分も無いので。 あまり使わない部分の点が取れていないので、素直に実力を反映していると思える。PaaSはもう少し取れていて欲しかった。

Azure 歴

8年位前から個人的に使っている。業務利用はなし。なので、ID管理やセキュリティといった部分が特に弱いのは自覚している。

試験対策

ほとんどしてません。 特に弱いと自覚している部分について AZ-203 のページ下部にある Learn の概要は目を通したものの、ぶっちゃけ意味なかった。概要レベルの知識を問う問題は出題されない。

試験内容

出題範囲は以下のように決められています。

  • Azure IaaS (10-15%)
  • Azure PaaS (20-25%)
  • Azure ストレージ (15-20%)
  • セキュリティ実装 (10-15%)
  • 監視、トラブルシュート、最適化 (10-15%)
  • Azure及びサードパーティサービスとの連携 (20-25%)

試験時間は180分で、全54問(だった)。 5つのセクションからなり、ケーススタディ2つ、一問一答(30問)、ケーススタディ2つの順に出題。

前半のケーススタディはソリューションアーキテクト的なベストプラクティスを問う問題が、後半はコードの補完問題が多かった印象。たまたまかも知れない。

あと戻りして確認できるのはセクションの中だけで、セクションを終了するともう戻れません。 時間は十分にあるので「判らない問題は飛ばして次に」でなく、じっくり考えて良いと思います。

ケーススタディは、置かれている状況やアーキテクチャ、コード等が画面左側のメニューから参照できるので、先にそれをざっと読んでから問題に取り掛かります。 気付かずに問題から進めると「情報量少なすぎて答えようがねーよ!」とキレる事うけあい。

技術スタック

Azure のサービスとしては、Table Storage と AKS 関連の問題が良く出たように思います。特に Table Storage は、直接の設問でなくてもケーススタディ中のアーキテクチャなどで頻繁に登場。この辺は、MSが推してるサービスのトレンドを表しているのかも(偶々かも知れないが)。

あとはまあ、セキュリティと言ったら Key Vault、監視と言ったら Application Insights、連携と言ったら Event Hub, Event Grid という感じで、複数出題。

「Developer」という事で、SDK を使った開発経験が多く問われました。 この辺は、出題されている SDK そのものの経験は無くても、メソッド名とかオブジェクトを操作する際のお作法的なのとかである程度分かる部分はあるんじゃないかと思います。

正解したかどうか分からないので何とも言えないけど笑

Azure CLI も数問。 ARM Template は出なかった。

所管

疲れた。

120分くらいで終わったけれど、もはや見直す気力もない笑

集中力を維持するトレーニングとしても、資格試験は良いのかも知れない笑

試験内容は面白かったです。特にケーススタディ。 試験対策だけでどうにかなる感じでもなく、経験が問われるようなのは良いと思います。